Concept コンセプト
大切な友人のために
家づくりを行うこと。
それがスタジオカーサの
思いです。
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取締役樽角 健一設計士
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代表取締役加納 忠現場監督
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取締役野口 妙子設計士
この度は、数ある会社の中からスタジオカーサにご興味をお持ちいただきありがとうございます。
私たちスタジオカーサは「設計士と共に暮らしをなぞりつくる家」という考えのもと、「いまとこれからを包む家」を創っています。このHPが皆様の家づくりに少しでもお役に立てれば幸いです。
私たちスタジオカーサが大切にしていることは、「お客様は私たちの大切な友人である」と考え、行動することです。
スタジオカーサのスタッフはこの思いのもと集まっています。
お客様が大切な友人だったら、つくり手としてどんなアドバイスができるのか。
使う素材一つとっても、メリットだけでなくデメリットも伝えてから選んでもらいます。
使いにくい、かっこ悪い、お金の無駄遣い…そう思ったら「なぜダメなのか」をちゃんと伝えています。
大切な人のためなら、ちょっと言いにくいことも言う。
大切な人のために、自分がやれることを一生懸命やる。
それが家づくりのプロの仕事だから。
「住みやすくて、いまとこれからの感性ごと包む家を。」
それが、スタジオカーサの家づくりのコンセプトです。
スタジオカーサが
大切にしていること
「すべては友だちのため…」
と考えること
と考えること
人は大切な友達には何でも正直に話せるし、何でも聞いてほしいし、色々とよくしてあげたいと思うもの。私たちは「お客様」を「自分の友人」と捉え、そんな友達の想いや好きなことを形にし、よりいい家にするために真剣に取り組んでいます。
お客様を自分の友人として捉え、そんな友人の想いや好きを形にし、いい家にするために真剣に取り組むことが私たちの務めです。住宅メーカー都合、建築家都合の家づくりではなく、「お客様の思い51%」×「設計士の思い49%」の家づくりを目指しています。
「設計士と直接話す家づくり」
そこから新しい暮らしが生まれる
そこから新しい暮らしが生まれる
生活の延長に家はあります。
だからこそ、打ち合わせの何気ない会話の中に、家づくりのヒントが隠れています。スタジオカーサでは、営業マンではなく、間取りを設計する設計士が直接相談に乗ります。
知識と経験を持った設計士と直接話をするからこそ、家のあれこれが具体的になり、自ずと思い描いていた家になります。
設計、施工管理、建築法規の
プロフェッショナルがチームで設計
プロフェッショナルがチームで設計
設計プランは、お客様へのご提案前に、設計・施工管理・建築法規のプロフェッショナルが集まり、それぞれの視点からチェックしてご提案しています。
いくら美しくても、暮らしやすくなければ家ではありませんし、いつまでも安心して暮らせるように建築基準法を遵守した設計・施工も欠かしません。
プロフェッショナルが見るからこそ、自信を持ってお客様にご提案できます。
行きやすい場所、話しやすい空間、
子どもが楽しい時間
子どもが楽しい時間
家をつくる過程が楽しいから、完成する家も素敵になると考えています。
そのため、私たちはお客さまが来場しやすい場所、どんなことでも話しやすい空間、子どもが楽しい時間を過ごせるような雰囲気を大事にしています。
スタジオには保育スタッフが在籍しています。打ち合わせ中はお子様を預かるので安心して打ち合わせをすることができます。
「きちんとした家を建てる」
当たり前のことを守ります
当たり前のことを守ります
スタジオカーサを「家を素敵に設計するデザイン事務所」と言っていただくことがあります。とても嬉しいのですが、私たちはデザイン事務所ではありません。
家の工事を行う会社が、デザインも得意としている…それがスタジオカーサです。
だから、無理な工事はしませんし、できないことには「できない」とお伝えします。それが私たちのプライドです。
永く住みつげる家こそが、
いい家と考える
いい家と考える
引き渡した後のメンテナンス、何十年後のリフォームも見据えた永く住みつげる家であることを大切にしています。
スタジオカーサでは、お子様やお孫さんの世代になっても安心して暮らせるように、家づくりをしています。