設計・インテリア担当

野口 妙子 Taeko Noguchi

  • 北海道千歳市出身
  • 東京デザインプレックス 商空間デザイン卒
  • 住宅ローンアドバイザー
  • 省エネ建築診断士

不安にならない家づくり

国内航空会社勤務を経て、IT企業の秘書兼営業の傍ら、東京デザインプレックスで建築設計を学びました。その後、札幌の設計事務所、横浜の設計事務所、リノベーション会社を経て、スタジオカーサ を立ち上げました。

建築、空間の大切さに心打たれたのは、社会人になってからの少し遅咲きの設計士です。学生時代からずっと、社会にでるときには、「誰かの安心になりたい」それが仕事にできたら、幸せだと。

その想いで一番初めに選んだ仕事は、航空会社の旅客サービス(グランドスタッフ)でした。

経歴からすると異色とよく言われますが私の中では一本筋の通った道です。接客運輸業に従事させていただく中でどれだけお客様に協力してもらっても、どれだけスタッフが頑張っても解決できなかったのが空間や動線だと気づかせてもらいました。

空間デザイン1つで、快適さや感情、ひいては時間の価値が変わります。利用者様に、今を最大限に活用してもらいたいと思い立ってしまい空間デザインの世界に飛び込み、何もわからない中で、たくさんの現場経験をさせていただきました。

デザイン事務所、設計事務所で、商業建築?リノベーションなどの多くの案件に携わらせていだく中で自分の経験や適性が、受け手にとって一番価値になるフィールドは?と考えて行き着いたところが、住まいの設計です。

父の転勤の影響もあり、引っ越しの数は人生で12回。木造アパート、団地やマンション、そして戸建。それぞれの良さがあり、それぞれの不便な想い出が、ご提案の種となってくれています。

さぁ、家づくりを愉しみましょう!と言われても、「安心できないと、愉しめない」のが、お施主様の本音ですよね。なので、設計士としては、きちんとお客様のお話を因数分解し、必要を見極め自分の言葉と温度で伝えることを大事にしています。真剣に向き合った結果、「やらない」と言う選択肢さえも、正直に伝えられる設計士でありたいと思っています。

しっかり心を向けてお話し、多くの選択の中でも本当の目的を見失わず、「良かった。」と思える豊かさまで、アテンドする事できる、話の分かるつくり手でありたいと思っています。ご友人を呼びたくなりお子様が心一杯走り回る旅先から帰ってくるのも愉しみと言っていただける実際の設計にも、ご期待ください。