スタッフ紹介

働き方インタビュー

#05

現場監督笹沼 泰斗

自分が要となり
住まい手にとっての120点を
目指す家づくりを

Q1.スタジオカーサに惹かれた理由、入社を決めた理由を教えてください。

スタジオカーサには新卒で入社しました。大学での建築の勉強を通して、多くの人を対象とするよりも個人の100点を探して形にしていく住宅業界に身を置きたいと考えるようになり、その中でもスタジオカーサが行っている“最初の打ち合わせから設計・施工、メンテナンスまで一貫して携わる家づくり”は私がやりたいと思っていたことそのものでした。お客様と対話を重ねながら暮らしを設計していくスタッフの姿が輝いて見え、「ここで働きたい」とスタジオカーサに一目惚れしたことを覚えています。
最初に野口さんたちと会った際、迎え入れてくれるようなウェルカム感があったのが印象的でした。その時に感じた、バックヤードがなく見渡すところに全てが揃っているスタジオの安心感や、スタッフの裏表のない雰囲気は、スタジオカーサのお客様との向き合い方にも通じるところがあると思います。

Q2.この会社でのやりがい、仕事をする上で大切にしていることを教えてください。

悩みながらも提案を受け入れてくださったお客様から「すごく住みやすいので、提案通りにしてよかった!」と声をかけていただいた時に一番のやりがいを感じます。 仕事をする上で大切にしているのは、常にお客様目線で考えることです。メリットだけでなくデメリットも隠さず真摯に話すこと、相手と向き合って対話を重ねることが大切だと考え、迷った時は「この提案はお客様が喜ぶことだろうか」という軸を拠り所にして判断するようにしています。
もともと私は人とコミュニケーションを取ることが得意ではありませんでした。でも「向き不向きよりも自分がやりたいことはこれだ」と思ってスタジオカーサに入社したので、日常生活でも一つひとつの言葉にアンテナを張ったり、他のスタッフのコミュニケーションの取り方を参考にしてより伝わる話し方を実践したりする中で内面に変化が生まれ、人との向き合い方が変わってきました。少しずつではありますが、苦手を克服しながら階段を登れているように感じています。

Q3.この会社の風土・特徴を教えてください。

自分の好きなことや得意な分野を伸ばしていける風土があります。スタッフそれぞれが実現したいことを持っていて全く同じ方向を向いているわけではないものの、「いい家をつくる」という1つのゴールに向かって皆で共に歩んでいる会社だと思います。異なる得意分野を持つプロフェッショナルが揃っているので、お客様からどんな疑問があがったとしてもその知識を持ち、答えられるスタッフがいます。そのため、いち早く解決策やよりよいアイデアを提案できるのがスタジオカーサの強みだと感じています。

Q4.今後の目標を教えてください。

“常に自分が要であると考え、行動する”という姿勢で皆が仕事に取り組んでいるため、自分から動けない人には苦しい環境かもしれませんが、そこがスタジオカーサで働く魅力であり、私のやりたい家づくりです。今はまだ現場監理をメインに担当していますが、自分が要となって家づくりを一貫して任される存在を目指しています。
仕事を通して「いい家」とは、他の人の評価にかかわらず「住まい手が120点と言える家」だと思うようになりました。お客様がやりたいことを注文通りに叶えただけでは100点で、そこに設計士の思いがいくつも加わることで120点になると考えています。強みや誇れるものを自分の軸としながら、お客様が喜ぶ家づくりを手がけていきたいです。

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